スピードリサーチでは朝アンケートを作成・配信すれば夕方には単純グラフと生データの納品が可能。「今日の情報を明日役立てる」ために、従来では考えられなかった調査集計スピードを実現。企業戦略立案の効率化とビジネスの成功を推進します。
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ネットリサーチとは
ネットリサーチとは

従来型と比べて、安い・早いは本当?

街頭アンケートや訪問アンケートでは意見をお聞きする調査員が必要なので、その人件費が必要になりますし、基本的に紙に記入させるため、集めたアンケート票を集計する手間(時間)がかかります。

郵送アンケートは発送作業に手間がかかりますし、その割に受け取った方がダイレクトメールと勘違いし、封を開けないまま捨ててしまう可能性が高いと言えます。また回答者に謝礼を差し上げる際、再度、発送作業を行う必要があり、トータル費用は決して安くありません。集めたアンケート票を集計する手間(時間)も同様です。

一般的に電話アンケートはアンケート票を集計する手間がかかりませんが、郵送アンケートと同様に回答者に謝礼を差し上げる際、発送作業を行う必要があります。また電話の特性上、広く認知されたキーワードで伝えないと回答者が理解できないため、マスコミの世論調査等の単純なアンケート内容に限られます。

ネットリサーチ会社の多くは、あらかじめ集めた回答会員にアンケート回答をメールで依頼する手法が一般的です。回答会員が送信したデータは、サーバで自動集計されますのでアンケート票を集計する手間は皆無と言えます。また謝礼もポイントカードの様に、アンケートに答える毎にポイントが貯まり、一定のポイントに達した時点で謝礼景品を発送するため、物流費用を低く抑える仕組みが構築されています。

弊社も含めて、ほとんどのネットリサーチは安くて早いことが当然なのです。

従来型と比べて、信頼性が低い?

ネットリサーチの信頼性が低いと言われる1番の理由はパソコンで答えさせることに原因があります。パソコンは高価な買い物ですし、キーボードに馴じめない人もいます。加えてADSLなどの常時接続でなければ、安心してインターネットを見ることもできませんので、回答者に高所得者、高知識者、都心部在住者、若者など特定の層に偏りが出てきます。このような偏りがあると、回答そのものが一般消費者の意識とずれている可能性が高い=信頼性がないデータと言えます。

弊社のサービスは、携帯電話のインターネット機能で回答していただくシステムです。携帯電話は既に1人1台の時代ですし、全国どこでも利用できるので「高所得者、高知識者、都心部在住者」などの偏りは発生しません。ですからパソコンを使ったネットリサーチよりも偏りが少ないと言えます。ただしiモードを使える高齢者はやはり少なく、その意味で若者という偏りが全くないとは言い切れません。

では従来型は偏りがないのでしょうか?

電話アンケートの場合、一般的にかける相手先は電話帳に掲載されている人です。最近はセールス目的の電話を嫌がり、電話帳掲載をしない人が増えていますし、そもそも共働きの時代に、家にいる人へアンケートを行うことは現代社会を反映していません。また最近の若者は携帯電話だけ持ち、一般電話を利用しない方が大勢います。その意味で若い世代と単身者が逆に少なくなる偏りが出てきます。

郵送アンケートは、回答者が書きたくない部分を書かずに送ることが可能です。これでは情報の一部が欠落してしまい、正しい分析ができなくなります。また一般的に回答用紙も郵送で返信させるため、集計期間を1ヶ月以上余裕をみる必要がありまが、その1ヶ月間で回答者の気持ちが変わることもあります。例えばアンケート発送日の日経平均株価が1万円で締切日の株価が9千円だとしたら、回答者の消費行動や発言に著しい影響を与えるでしょう。

街頭アンケートや店頭アンケートなどの場合、調査員に面と向かって否定的な意見を答える人は稀です。その場の雰囲気を壊さない程度の無難な意見を答えます。これでは本来知りたい本音を聞きだすことはできません。
また調査員の聞き方や雰囲気によって、回答者の考えが左右されることもあります。